日々の現場でのエアコンクリーニング作業状況を一部掲載していきます。(2012年7月〜)
掲載事例は、エアコン洗浄ビフォー&アフター写真などが中心です。
エアコンクリーニングの業者選びのご参考になれば幸いです。
京都ハウスクリーニングサービス TEL 0774-21-5437
・日付:2012/09/24 現場:京都市中京区 K様 /内容:エアコンクリーニング×2台 /お客様種別:新規
お客様(K様)は、今年5月に賃貸で一戸建てに入居され、この夏、備品のエアコンを使用してみて臭いが気になり、今後の事を考えてエアコンクリーニングご依頼されました。
エアコンは15年程前のものでしたが、それほどきつい汚れは無く、過去にもエアコンクリーニングされていたのかもしれません。
それなりに汚水は黒かったので、5年ほどは洗浄されていなかったとは思います。
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左から、エアコンクリーニング前 / エアコンクリーニング後
・日付:2012/09/18 現場:京都市左京区 A様 /内容:エアコンクリーニング×1台 /お客様種別:新規
一般家庭の2F寝室にあるエアコンで、まだ3年使用程度の新しいエアコンでしたが、寝室ということで、ホコリ・カビが多く発生しておりました。
お客様のA様も、臭いがきつく、使用できないとのことでした。
洗浄後は、臭いも無くなり、安心して使用して頂けるようになったと思います。
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左から、エアコンクリーニング前 / エアコンクリーニング後 /ドレンパン_洗浄前 / 洗浄後後
・日付:2012/09/05 現場:京都市伏見区 /内容:エアコンクリーニング×1台 /お客様種別:取引先
マンション管理会社からの依頼で、エアコンから水漏れが発生しているとのことで、エアコンクリーニングの作業依頼がありました。
現場到着後、分解して確認したところ、ドレンホースのつまりなどは無く、すぐに原因がわからない状態でしたので、まずはエアコンクリーニングしました。
そして、部品洗浄中に、水漏れ原因がわかりました。
ドレンパンを外して、洗浄していたところ、ドレンパンとドレンホースの接続口付け根に亀裂が入っておりました。そこから水漏れしていたようです。
これは、部品交換するしか手段がないので、メーカーへ部品取り寄せの手配を行い、後日、組み立て作業行うことにしました。
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左から、ドレンパン_エアコンクリーニング前 / エアコンクリーニング後 / ドレンパン部品亀裂
・日付:2012/09/04 現場:京都府京田辺市 Y様 /内容:エアコンクリーニング×1台 /お客様種別:ご紹介
1Rマンション備え付けのエアコンですが、マンションの管理人様からのご紹介でエアコンクリーニングさせて頂きました。
やはり臭いが気になるとのことで、ご依頼下さりました。アルミフィンの汚れよりもドレンパンの汚れが臭いの元のようでした。
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左から、エアコンクリーニング前 / エアコンクリーニング後
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